Slowed + Reverb 作成ツール
曲をゆっくりにして、ピッチも合わせて下げ、リバーブをかけた定番のslowed + reverbに。仕上がったらMP3かWAVで保存できます。
ここに曲をドロップ
- MP3
- WAV
- M4A
- FLAC
- OGG
- 動画 · 最大 500 MB
Slowed + Reverbの プリセット
よく使われる3つの設定です。どれも速度に合わせてピッチが下がります。「この設定を使う」で読み込んでから、曲を開いて聴いてみてください。
120 BPM→108 BPM
ライト
- 0.90倍速
- 1.82半音下げ
- リバーブ 25%
- 長さ 4:00 → 4:30
少しだけゆっくりにして、声のまわりにほんのり響きを足します。原曲の雰囲気を残したまま、歌詞もはっきり聴こえます。
120 BPM→102 BPM
定番の
slowed + reverb - 0.85倍速
- 2.81半音下げ
- リバーブ 40%
- 長さ 4:00 → 4:45
TikTokやYouTubeでいちばんよく聴くslowed + reverbの音です。テンポがゆったりして、ボーカルは半音3つ近く低くなり、全体がやわらかい残響に包まれます。
120 BPM→90 BPM
ディープ
- 0.75倍速
- 4.98半音下げ
- リバーブ 60%
- 長さ 4:00 → 5:23
かなりゆっくり、半音5つ分ほど低くして、長い残響を重ねます。夜の作業用BGMや、アンビエントな雰囲気の動画に。
Slowed + Reverbとは?
slowed + reverb(スロウド・アンド・リバーブ)は、曲の再生速度を落としてピッチも一緒に下げ、リバーブ(残響)をかけたリミックスのスタイルです。レコードをゆっくり回したような低い音に、広いホールで鳴っているような響きが重なり、夢の中のような「エモい」雰囲気になります。ヒップホップのchopped and screwedやVaporwaveの流れをくみ、YouTubeやTikTokで広まりました。
Slowed + Reverbの 作り方
このページだけで、3ステップで完成します。
Slowed + Reverbは こんな ときに
曲をもっとゆっくり、幻想的にして、動画に使ったり、夜に聴いたりしたいときに。
よく ある 質問
slowed + reverb(スロウド・アンド・リバーブ)は、曲をゆっくり再生してピッチも下げ、リバーブ(残響)をかけたバージョンのことです。テンポが落ちて声が低くなり、残響が音のすき間を埋めるので、遠くで鳴っているような、夢の中のような響きになります。ヒップホップのchopped and screwedやVaporwaveの影響を受けたスタイルで、YouTubeやTikTokで人気になりました。
上のツールで曲を開くだけで、0.85倍速でピッチも下がり、リバーブ40%がかかった定番のslowed + reverbになります。再生して聴いてみて、「速度」と「リバーブ」をちょうどいいところまで動かしたら、MP3かWAVを選んで「保存」を押してください。
リバーブは、音が壁や天井に何度も反射して生まれる残響のことです。お風呂やホールで声が響いて、ゆっくり消えていくあの音です。エコー(やまびこ)は同じ音がはっきり繰り返し聞こえるのに対し、リバーブは細かい反射が重なって一つの響きになります。このツールのリバーブも、広いホールのようにふわっと広がってから消えていきます。
多くのslowed + reverbは0.80〜0.90倍速、リバーブ30〜50%で、定番は0.85倍速・40%です。歌詞をはっきり聴かせたい曲は、リバーブを20〜30%に。インストやアンビエント、夜っぽい雰囲気にしたいなら、0.75倍速・60%以上を試してみてください。声が低すぎると感じたら、「速度」を1.00倍に近づけます。
録音をゆっくり再生すると、音の波が1秒間にくり返す回数が減り、低い音として聞こえます。レコードやカセットテープをゆっくり回したときと同じです。slowed + reverbは、この変化をあえて生かしたスタイルです。「速度に連動」がオンのときは、レコードをゆっくり回したときとまったく同じだけピッチが下がり、0.85倍速で2.81半音、0.50倍速でちょうど1オクターブ低くなります。
できます。「速度に連動」をオフにすると、「ピッチ」はいまの高さにいちばん近い半音(0.85倍速なら−3)から始まります。これを0にすれば、リバーブはそのままで、原曲キーのままゆっくりになります。オフのときは、ピッチを−12〜+12半音の範囲で、半音単位で設定できます。半音より細かくキーを合わせたいときは、ピッチ変更ツールで、リバーブなしでキーと速度を別々に細かく調整できます。
ゆっくりにすると曲が引き伸ばされ、長さは元の長さを速度で割った値になります。0.85倍速なら、4:00の曲は4:42です。さらにリバーブをかけていると、最後の音のあとに約3秒の余韻が響いて消えていくので、保存されるファイルは4:45になります。元の長さの横に出る変更後の長さには、この余韻も含まれています。
ナイトコアはその逆で、曲を速くしてピッチも上げたものです。このサイトのナイトコア作成ツールで作れます。デイコア(daycore)もゆっくりで低くしたバージョンですが、リバーブは少なめか、かけないことが多いので、「リバーブ」を0〜10%にすると近い音になります。Vaporwaveは80〜90年代のポップスやR&B、ラウンジ音楽をゆっくりループさせて作る独立したジャンルで、slowed + reverbはそのぼんやりした響きを受け継いでいます。
リバーブを強くしても、保存するファイルは音割れしないように自動で整えられ、音量も原曲に近いままです。リバーブを10%から100%まで上げても、聴こえる大きさはほとんど変わりません。
できます。MP4・MOV・WebMなどの動画ファイルを開くと、その音声をslowed + reverbにして、MP3かWAVの音声ファイルとして保存します。
ゆっくりにしたりリバーブをかけたりしても、曲の権利者は変わりません。ほかの人の曲をslowed + reverbにしたものも、その人の音楽として扱われます。TikTokやYouTubeでは元の音源と照合され、音声がミュートされたり、一部の国で動画がブロックされたり、収益が権利者に入ったりすることがあります。安心して投稿できるのは、自分で作った曲、利用許諾を得た曲、権利者が加工を認めている曲です。音楽の扱いは、各サービスのヘルプページで確認できます。
作れます。iPhoneやAndroidのSafari・Chromeでこのページを開き、「曲を開く」をタップして、スマホに入っている曲や動画を選んでください。保存したMP3やWAVはダウンロードフォルダに入ります。iPhoneでは「ファイル」アプリから開けます。
音声はMP3・WAV・M4A・FLAC・OGG、動画はMP4・MOV・WebMなどに対応しています。1ファイル500MBまでで、保存形式はMP3(320kbps)かWAVから選べます。サンプリングレートは元のファイルと同じです。
アップロードされません。曲の読み込みから、ゆっくりにする処理、リバーブ、保存まで、すべてお使いの端末のブラウザ内で行われます。ページを再読み込みしたり閉じたりすると、開いていた曲はクリアされます。
すべての機能を無料で使えます。会員登録もログインも不要で、何曲でもslowed + reverbにできます。