MP3・ 動画の 音量アップ
小さすぎる曲・ボイスメモ・動画の音量を、音割れさせずに上げます。「自動」がちょうどいい大きさを見つけ、聴きながら調整して、MP3かWAVで保存できます。
曲・ボイスメモ・動画をここにドロップ
- MP3
- WAV
- M4A
- FLAC
- OGG
- 動画 · 最大 500 MB
音割れさせずに 音量を 上げる しく み
ピークの高さが同じでも、聞こえる大きさがまったく違うファイルがあります。このツールが何を測り、「自動」が何をしているのかを紹介します。
音量が 小さすぎる ときに
小さいファイルの多くは、離れた場所で録った録音か、昔のマスタリングの曲です。
MP3や 録音の 音量を 上げる 方法
このページの中だけで、3ステップで完了します。
よく ある 質問
上の「ファイルを開く」でMP3を選びます。「自動」がファイルを測って、音楽配信サービスと同じくらいの約−14 LUFSまで上げます。再生して確かめ、もっと大きく・小さくしたいときはスライダーを動かし、「保存」を押せば、大きくなったMP3を保存できます。
音割れ(クリップ)しないよう、上げた音はすべてリミッターを通り、ピークは上限の少し下に抑えられます。大きくしすぎて、リミッターが大きな部分を約6 dB以上抑えるようになると、音がつぶれて聞こえ始めるため、注意の表示と「自動に戻す」ボタンが出ます。
音楽なら約−14 LUFSが目安です。音楽配信サービスの再生音量と同じで、「自動」が目指す大きさです。ポッドキャストは−16 LUFS前後、日本のテレビ放送は−24 LUFS前後です。すでに−14 LUFSより大きい曲は、配信サービスでもそのくらいまで下げて再生されるので、さらに上げてもあまり意味がありません。
録音ファイルを開くだけです。「自動」が声を聞き取りやすい大きさまで上げ、とても小さい録音なら+20 dB以上になることもよくあります。せきや拍手、机をたたく音はリミッターが抑えるので、声をしっかり上げても、その音で音割れしにくくなります。
MP4・MOV・WebMなどの動画ファイルを開くと、その音声を測って大きくします。「保存」で手に入るのは大きくなった音声(MP3かWAV)なので、動画編集アプリで映像の下に戻してください。
ノーマライズは、音声の大きさを決まった基準にそろえることです。いちばん大きいピークを上限に合わせる「ピークノーマライズ」と、聞こえる大きさ(ラウドネス)を目標値に合わせる方法があり、このツールの「自動」は後者です。小さいファイルを約−14 LUFSまで上げる方向だけに働きます。ピークを合わせるだけでは小さく聞こえる録音も、ラウドネスで合わせれば聞きやすい大きさになります。
LUFS(Loudness Units relative to Full Scale)は、録音全体がどれくらい大きく聞こえるかを、人の耳の感じ方に合わせて測る単位です。音楽配信サービスや放送局が音量の基準に使っています。−14 LUFSは−20 LUFSより大きく、1 LUFSの差は1 dBの差と同じ大きさです。
もともと十分に大きい曲だからです。仕上がった曲の多くは−14 LUFS以上あり、ピークも上限まで届いているので、「自動」は0 dBのままにして「すでに十分な音量です」と表示します。手動で上げることもできますが、リミッターがピークを抑えるため、大きくなるというより音が詰まった感じになり、抑える量が約6 dBを超えるとつぶれて聞こえ始めます。
スライダーは−12〜+30 dBで、0.5 dBずつ動かせます。10 dB上げると、聞こえる大きさはおよそ2倍です。「自動」は−14 LUFSになる量を選び、小さい録音では+15〜+25 dB、たいていの曲ではほとんど上げません。
音声はMP3・WAV・M4A・AAC・FLAC・OGG、動画はMP4・MOV・WebMなどに対応しています。1ファイル500MBまでで、MP3(320kbps)かWAVで、元のファイルと同じサンプリングレート・チャンネル・長さのまま保存できます。
アップロードされません。測定から音量アップ、保存まで、すべてお使いの端末のブラウザ内で行われ、サーバーには何も送られません。ページを再読み込みしたり閉じたりすると、ファイルはクリアされます。
使えます。スマホのブラウザでこのページを開き、ファイルを選んで、指でスライダーを動かし、「保存」を押してください。大きくなったファイルはダウンロードに保存されます。
1つずつ開いて保存してください。「自動」はファイルごとに測って、小さいものを約−14 LUFSまで上げるので、続けて処理すれば同じくらいの音量にそろいます。ほかより大きいファイルは、表示が約−14 LUFSになるまでスライダーで下げられます。
できます。大きくしたファイルをピッチ変更ツールで開けば、キーを上げ下げしたり、速く・遅くしたりして保存し直せます。
測定も音量アップも保存も無料です。会員登録はいらず、透かしも入らず、何回でも使えます。